夏に子供服は何枚必要ですか?
- 2024/05/25 11:12
- カテゴリー:服
夏休みが近づくと、子供服の衣替えが気になり始める頃ですね。夏は汗をかきやすく、汚れてしまうことも多いので、何枚くらい用意しておけばよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで、子供服の枚数の目安をご紹介します。ただし、実際の枚数は、住んでいる地域や子供の年齢、性別などによって異なりますので、あくまで目安としてお考えください。
Tシャツ
毎日着るものなので、多めに用意しておくと安心です。最低でも5~7枚はあったほうがよいでしょう。汗をよくかく子は、10枚以上あってもよいと思います。
短パン
Tシャツと同様に、毎日着るものなので、5~7枚は用意しておきましょう。汚れやすいので、多めに用意しておいても損はありません。
ズボン
短パンよりも汚れにくいため、3~5枚ほどあれば十分です。長ズボンは、冷房が効きすぎている場所や、雨の日用に1~2枚用意しておくとよいでしょう。
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女の子の場合は、ワンピースも用意しておくと便利です。1~2枚あれば十分でしょう。
パジャマ
毎日着るものなので、最低でも2~3枚は用意しておきましょう。汗をかきやすい子は、4~5枚あってもよいと思います。
その他
その他にも、帽子や靴下、下着などが必要になります。帽子は日差しを遮るために必須アイテムです。靴下は毎日履き替えるので、5~7足は用意しておきましょう。下着も毎日履き替えるので、5~7枚はあったほうがよいでしょう。
まとめ
夏の子供服の枚数の目安は、以下の通りです。
- Tシャツ:5~10枚
- 短パン:5~7枚
- ズボン:3~5枚
- ワンピース(女の子のみ):1~2枚
- パジャマ:2~5枚
- 帽子:1~2個
- 靴下:5~7足
- 下着:5~7枚
ただし、これはあくまでも目安です。実際の枚数は、住んでいる地域や子供の年齢、性別などによって異なりますので、必要に応じて調整してください。
また、夏の子供服は汚れやすいので、こまめに洗濯することが大切です。洗濯頻度を増やしておいて、いつでも清潔な服を着られるようにしておきましょう。



〈 BEAMS T〉が今夏、満を持して発表した無地ボディコレクションの新たなバリエーションとして、ロングスリーブTシャツ、 クルーネックスウェット、フーディーをラインアップに追加。Tシャツという最も身近なアートキャンバスを軸に、才能溢れる国内外のブランド、クリエイターのイマジネーションを発信してきた〈 BEAMS T〉は、そのレーベルコンセプトをさらに拡張するべく、持てる知識・経験・アイデアのすべてを盛り込んだ渾身の無地Tシャツを発表し、発売と同時に在庫がほとんどなくなるほどの大反響を呼んだ。
今回、新たに仲間入りを果たすロングスリーブ Tシャツ、 クルーネックスウェット、フーディーの3型は、それらのこだわりを踏襲し、トレンドを加味しながらも、〈 BEAMS T〉ならではのスタンダードを追求。
ロングスリーブTシャツは、Tシャツと同じく、脇下に縫い目のない丸胴仕上げに。前後の身頃に境目がないため、より自由なプリントが可能となり、縫い代が肌にあたらないため、ストレスのない着用感となっている。
また、各種スウェットは、MADE IN USA製品の定番である米国産コットンのオープンエンド糸(空紡糸)を紡いだ、18.7オンスの贅沢なヘビーウェイトボディ。繊維の間に空気を含むため、ふっくらとしたボリュームが感じられ、程よく硬い風合いが肉厚なシルエットを保つ。
こだわりは、表面のみならず裏面にも。ヘビーウェイトボディの難点である裏毛の硬さを解消するべく、裏糸をわずかに起毛。これにより、生地に適度な柔らかさと膨らみが生まれ、スウェットフリークたちも思わず頷く最高の風合いに調整されている。
首裏のネームもプリントタイプとなり、ボディを使用するアーティストが自由自在にネームをアレンジできるよう、印刷物などに使用されるトンボを用いることで、デザインの余白を残している。
カラーバリエーションは、定番色としてロングスリーブ Tシャツは全3色、 クルーネックスウェットとフーディーは全4色を用意。さらに、 クルーネックスウェットはグリーンを、フーディーはロイヤルをシーズンカラーとして展開する。
着こなしや好みにあわせて、XS〜XXLの全6サイズが選べる〈 BEAMS T〉の無地ボディは、クオリティーにこだわり、アメリカンテイストを好む方々のワードローブの新たな定番として、長く愛用できるだろう。
〈 BEAMS T〉の意欲作である新作の無地アイテムは、11月25日(土)より〈BEAMS T〉レーベル取り扱い店舗にて発売される。